【好評につき再放送！】訪問介護でも外国人人材が活躍する時代へ！介護現場をどう変革させるか

「求人出しても応募ゼロ…」そんな訪問介護事業所に朗報です！
3月22日の有識者検討会にて、いよいよ訪問介護サービスでの外国人（特定技能実習生）の就労も認められる目処が立ちました。

現在、特養などの施設サービスでは就労することが出来ますが、これまで訪問介護では就労が認められてきませんでした。 ですが、2025年4月から、サ高住や住宅型有料老人ホームなどの訪問介護事業者でも特定技能の受け入れが開始される見込みです。

外国人が実際に介護現場に出るまでには、大まかに「募集・面接・内定」→「教育・研修・試験」→「契約・入国」というステップがあります。
今回は、これまで数々の介護事業所の外国人受け入れを支援してきた、一般社団法人全国メディケア事業協議会様（ウェルグループ）をお招きして、外国人の採用から稼働までの流れを詳しく解説して頂きます！

（6月の配信の際に大変好評いただきましたセミナー【「令和6年度報酬改定で『生産性』はどう変わるか―外国人人材とICTの活用―（訪問介護編）】を再放送いたします。）

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