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介護記録システムの音声入力は使える?精度や導入メリットを解説

2021/03/17

テレビ番組やCMなどでも「OK Google!」や「Hey,Siri!」などといった音声入力をしている場面を目にするなど、音声入力はどんどんと身近な存在になってきました。

最近の介護記録システムには音声入力機能がつかえるものもあり、手入力をしなくてもしっかり記録を残せるので便利です。ただ、音声入力がどれくらいの精度で信頼できるものか気になるでしょう。

そこでこの記事では、介護記録システムでもつかえる音声入力について解説したうえで、音声入力の精度や現状についてご紹介します。また、音声入力を活用するメリットやなどを解説するのでぜひ、参考にしてみてください。


【目次】
介護記録システムの音声入力とは?
介護記録システムで記録を音声入力するメリット
介護現場でも音声入力は活用可能
まとめ





介護記録システムの音声入力とは?

介護事業所では毎日介護業務の記録を取る必要があります。ただ、現状では他の業務の合間に入力をしなければいけないので、手書きで紙にメモしておき後で介護システムに入力し直している場合が多いです。

そのため、入力業務に時間がかかっていますし、記録を忘れてしまったり内容を間違ってメモしていたりすることもあります。そんな現状を解消できるのが「音声入力機能」です。音声入力機能はひと昔前までは精度が低く使用できませんでしたが、今では精度も上がり利用する事業所も増えています。

ここからは、介護記録システムと連携すると便利な音声入力機能の精度について解説します。



介護記録システムの音声入力の精度

まずはじめにお伝えすると、現時点で日本語を100%正確に認識してくれるソフトは存在していません。

介護記録システムで音声入力を活用するには、発言した言葉をその通りに自動入力できるだけの精度が必要です。とはいえ上記のように完全なものはまだないため、完璧なものをめざすのではなく少しでも業務効率化をする、という視点で音声入力を活用することが必要です。

スマホやパソコン、タブレットの音声入力機能をイメージすると思いますが、今の音声入力の精度はかなり高くなっています。

音声入力ソフトによって精度は異なりますが、精度の高いソフトになると認識率90%以上と高水準です。

有料で使える音声入力ソフトも多数リリースはされていますが、スマートフォンに標準的に搭載されている音声入力機能でも、通常の業務報告に使うような短い文章であれば問題なく対応は可能かと思います。

また、最近ではAI搭載の音声入力ソフトなども登場しています。AIで分析したうえで入力するのでより精度が高くなっています。





介護記録システムで記録を音声入力するメリット

介護記録システムで記録を音声入力することで、日ごろの記録業務を効率化できますが、それ以外のメリットもあります。ここからは、音声入力を活用するメリットを解説します。


入力業務の時間短縮が可能

音声入力機能を活用することで、入力業務の時間を短縮できます。介護事業所では毎日その日に行ったサービス内容や利用者の体調等を記録に取りますが、介護システムを導入していても実際にはその場で入力できないケースも多いです。

結果的にその場では紙にメモしておいて、後で介護システムに記載することになります。ただ、これだと二度手間ですし時間が経っていることで記入漏れやミスの恐れもあります。音声入力であれば、その場ですぐに入力できますし、作業をしながらでも入力ができるのでかなり効率が良いです。

また、音声入力した内容は介護記録システムに直接反映できるので、あらためて記入しなおす必要もありません。



パソコン入力が苦手な方でも簡単に入力できる

音声入力であれば、パソコン入力が苦手な方でも簡単に入力できます。介護事業所には今までパソコンやタブレットなどを扱ったことがないスタッフもいるでしょう。

介護記録システムを導入しても、端末の扱いに慣れていないと余計に記録に時間がかかることもあります。その点、音声入力であればタイピングなどが苦手な方でも簡単に入力できます。

さらに、最近では外国人の方が介護現場で働くケースもあるため、日本語の記入が苦手な方でも音声入力であれば入力しやすいでしょう。さまざまな方が働く介護現場だからこそ、音声入力の恩恵を受けやすいといえます。





介護現場でも音声入力は活用可能

介護現場にはパソコンからキーボードで入力するのが苦手な方も多いので、音声入力を活用すれば、「しゃべっただけで全部の書類が作成できる!」といったことを夢に描いている方もいらっしゃるかも知れません。

しかし現時点では有料のソフトを使ってもすべての書類作成業務に対応するのは難しい、と言わざるを得ません。介護・医療系の専門用語などに対応しているソフトであってもある程度の修正は必要になってきます。

そのため、音声入力の使い所を選ぶことで、音声入力による効率化を感じてもらいやすいのではないでしょうか。



一番の活用機会は日々の記録

身近で音声入力を活用しやすいのは「日々の記録業務」です。
ちょっとした作業に思えるかも知れませんが、一日に複数回ケアに入るとその分だけ記録が必要になってくるので、毎回の記録時間を積み重ねるとまとまった時間がかかっています。

さらに認識率が100%ではないため、修正の手間を考えると長い文章に比べ、短い文章であれば負担なく音声入力が活用できます。

また、訪問介護などスタッフの平均年齢の高い業態においてはスマホを使って効率化したいと考えて入るものの、なかなか現場が使いこなせない、という声をよく聞きます。

スマホを使ったことがないスタッフでも、音声入力を使えば手書きよりも簡単に記録が残せるので効率化のメリットを感じていただきやすいことかと思います。


まとめ

介護事業所で働くスタッフは、利用者へのサービス提供と同時に介護記録業務も行わないといけないのでかなり負担が大きいです。その中で、音声入力機能が使える介護記録システムを導入することで、記録業務の効率化ができます。

最近では音声認識の精度も高くなっており、介護事業所でも使用できるレベルになっています。介護記録システムの導入を検討しているけど、パソコンやタブレットの操作が不安という事業所の方は音声入力の導入も検討してみてはいかがでしょうか。



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