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【介護保険最新情報 Vol.1484】科学的介護情報システム(LIFE)の運営主体の移管に係る周知について
厚生労働省は、各都道府県および市区町村の介護保険担当課宛てに、2026年3月23日付で「介護保険最新情報 Vol.1484」を発表しました。
この発表は、「科学的介護情報システム(LIFE)の運営主体の移管に係る周知について」について知らせるものです。
運営主体の移管と新システムの稼働
令和8年5月11日より、LIFEの運営主体が厚生労働省から公益社団法人国民健康保険中央会(国保中央会)へ移管されます。
新たに稼働する「国保中央会運用LIFE」では、利便性向上のため、利用者情報をサーバ上で保持するなどの大幅な機能変更が行われる予定です。
主な変更点
- バックアップファイルの授受を廃止し、他端末での更新が自動反映。
- 電子証明書を用いた端末認証を導入し、第三者による不正ログインを防止。
- 端末ごとの一時パスコード認証が不要になり、操作の手間が軽減。
- 専用アイコンのインストールが不要となり、ブラウザから直接ログイン可能。
- 介護情報基盤との照合により、利用者情報の登録ミスを自動でチェック。
移行スケジュールと必要な作業
LIFE関連加算を継続して算定するためには、令和8年5月11日から7月31日までの期間内に移行作業を完了させる必要があります。
- 事前準備
令和8年4月頃に配布される「移行ガイド」を確認し、必要に応じて電子証明書を取得してください。 - 情報の再登録
アカウントIDは引き継がれますが、利用者情報や様式情報は引き継がれないため、新システムでの再登録が必要です。 - 旧システムの停止
厚生労働省が運営する現行のLIFEは、令和8年9月1日にサービスを完全に停止します。
過去のフィードバック資料が必要な場合は、サービス停止前にフィードバック画面よりPDF等で出力・保存を行ってください。
移行作業の具体的な手順や、加算の取り扱いに関する詳細なQ&Aは、今後別途通知される予定です。
