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【介護保険最新情報 Vol.1458】介護業が省力化補助金の対象に追加、清掃・配膳ロボット等が補助対象に
厚生労働省は、各都道府県および市区町村の介護保険担当課宛てに、2026年1月9日付で「介護保険最新情報 Vol.1458」を発表しました。
この発表は、「介護分野の業務効率化に資する汎用機器の導入に向けた省力化補助金の活用」について知らせるものです。
目次
介護業が「省力化補助金」の対象業種に追加
本生産年齢人口の減少による人材不足等を踏まえ、介護現場の生産性向上を図るため、中小企業庁が実施する「中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)」の対象業種に、新たに「介護業」が追加されました。
これまで対象外であった介護事業所においても、業務効率化に資する汎用機器の導入において本補助金の活用が可能となります。
補助対象機器と申請スケジュール
1月9日より申請受付中(既存カテゴリ)
カタログに登録済みの以下のロボットが対象です。- 清掃ロボット
- 配膳ロボット
3月中を目途に受付開始(新カテゴリ)
今回新たに追加された以下のカテゴリは、3月頃より申請可能となる予定です。- 飲料ディスペンサー/とろみ給茶機
- 再加熱キャビネット/カート
対象法人と申請の留意点
1.対象となる法人
介護事業を営む以下の法人が対象です。- 中小企業(株式会社等含む)
- 社会福祉法人
- 医療法人
- 特定非営利活動法人(NPO法人)など
2.受給要件の特例
原則として介護報酬を受給している法人が対象ですが、社会福祉法人と医療法人については診療報酬を受給している場合でも特別に対象とされています。3.申請手続きの注意点
個々の事業所ごとではなく、法人単位での申請となります。法人としてまとめて申請してください。手続きは電子申請となり「GビズID」が必須となります。事前に「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。
