Care-wing（ケアウイング）が
選ばれる理由

• 01case

  見やすい管理画面で
  予定と実績の違いが一目瞭然
  （突合せ作業時間の大幅カット）

  紙の介護記録だと1枚ずつサービス提供票と突合せる必要があるのに対し、Care-wingはデータを一覧化して予定と異なる記録を色付きで表示します。さらに、記録がリアルタイム更新されるため、日次での突合せ作業が可能となり月末月初に集中していたサ責の業務負担を大幅に削減できます。

  

• 02case

  特定事業加算にも対応
  （指示・報告機能を標準搭載）

  要件となっている指示・報告は個別の連絡（メールやFAX）が必要になるため、サ責やヘルパーの負担は大きくなりがちですが、Care-wingならPCからの一括指示出しや、スマホ越しでの指示内容確認～報告などで業務負担を削減しつつ、売上を伸ばすことが可能です。

  

• 03case

  リアルタイムにサービス状況を
  把握し問題へ対処

  紙の介護記録ではヘルパーが定期的に事務所へ提出することが多く、後から問題が発覚することもあります。Care-wingではヘルパーがスマホで記録すると、サ責がリアルタイムに情報を確認することでサービスの抜け漏れ等にすぐ気付くことができ、事態の深刻化を防げます。

  

• 04case

  定型機能による記録内容の標準化やスケジュール連動機能で
  事務作業を軽減

  手書きの乱れによる文字の見づらさや、異なる言い回しによる読みづらさは、定型文機能を活用することで解消できます。また、予定やサービス提供票が連動しているため、スケジュール調整がスムーズに行えるなど、サ責の事務作業を大幅にカット（60%削減した事例あり）できます。